やっぱり…
2021年11月9日10:11 AM カテゴリー:スタッフブログ
全国の皆様、おはようございます。
連続投稿となりましたがアフターメディカルNO.1ブロガーのKでございます。
昨夜、専門学校に就職相談会に行った帰りの夜空で目についたもの…
真っ先に奇麗な『上弦の月』が目に飛び込んできたかと思えば…、そのすぐ近く(今回は直下)にひときわ輝く星。
一見…あぁ奇麗だなぁと思いたくなる夜空ですが、実はとても嫌な予感。
2018年6月、大阪北部地震が起こった前々日の夜空も同じようにとても大きく光る上弦の月に、その近くにひときわ輝く星(その時は月のすぐ左上)。
特にその時に特徴的だったのは、上弦の月で本来ならば陰で見えない部分がくっきりと目視できる『影』でした。
『迷信』とかは信じないほうですが、昔から父親からの言い伝えで『月と星の位置関係を見ること』は教えられていて、その関係から『大災害』の前兆であることを聞かされていました。
それでもそんな話も「ふーーーん」といった程度でしたが、3年前の大阪北部地震の時は目の当たりにしたため、それ以来よく見るようになりました。
すると…、2019年の正月に一人福岡旅行に行った際、まだ薄暗い明け方にランニングをしていたら同じような月と星。その夕方に九州で地震が発生(2019年1月3日)。
おやおや…。 ほんまかいな…。
そんな昨夜。ふと目に飛び込んできた夜空のに光る月と星。
(信号待ちの際に撮影)
朝起きたらスマホのニュースで7時間前に福島県で震度4の地震と報じられているじゃないですか。
んーーーーーーー。信じていいのか。たまたまの偶然なのか。何とも言い難いですが、ちょっとした雑談でした。
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