スタッフブログ

業務継続計画の策定

全国の皆様、おはようございます。

先週、まさか突如襲われた帯状疱疹にも関わらずアフターメディカルNO.1ブロガーの座を死守するKでございます。

 

幸いにも神経痛など痛みに関しては最小限に抑えられまして、ぶつぶつや痒みやその痛みについても快方に向かい随分楽になりました。

「ヒト」とはいい加減なモノで…。ひとまず辛かった症状も「喉もと過ぎれば何とやら…」、改善されるともうウズウズして仕方ありません。

出勤するや否や、後輩捕まえて一緒に腕立て伏せ!!

からの、プロテイン(笑)

 

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あまり免疫力が低下しないように心がけていきたいと思います。

 

さて、最近よく介護業界の話題で耳にする「BCP策定」に関する問題。

 

現在は努力義務期間ですが令和6年4月から完全義務化となります。

弊社でも直面した新型コロナウイルス感染問題。ご入居者様の安全確保第一とともに、同時に最重要課題とされる企業経営維持問題。

 

現在進行中の新型コロナウイルス問題に、さらには今後必ず発生するであろうと言われている「南海トラフ巨大地震問題」。

このような『緊急事態発生時』においても、いかに「企業を存続させるか」。つまり【BCP】(Business Continuity Plan:業務継続計画)の重要性が注視されます。

 

特に弊社のように『介護事業』を構える企業としては、いかなる緊急災害時においても大切な皆様の命をお預かりする企業としてサービスを中断するわけにはいかない使命が課せられています。

その為にも早急にBCP策定が急がれますので、この努力義務化期間中に早期に計画を作り上げたいと思います。

 

今日も住宅型有料老人ホーム木楽里のご入居の皆様、お元気にお過ごしされています☆

 

※今更ながら、この情報社会を乗り切るべく、弊社もInstagramに手を出しました☆

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